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| 法人についての課税は別として、個人の所得税関係はどうなの? 今年の確定申告では定率減税が10%になって実質的に増税になった感じがしたし・・・・・。 |
定率減税は平成11年の小渕内閣の時代に導入されました。
その仕組みは次のように、一旦算出された税額から更に一定の率を減税するものです。
ご指摘のとおり、この制度は昨年度税制改正で半減され、今回の税制改正により、平成18年12月31日をもって廃止になります。
この税制の廃止による税負担の格差は次の表のようになります。
* 1.夫婦子2人の場合は、
・子のうち1人が特定扶養家族(年齢16才以上23才未満の者)に該当する。
・給与所得者が1人の場合の負担額。
* 2.一定の社会保険料が控除されるものとして計算。
* 3.定率減税額((定率減税ありの欄)は、その年分の所得税額の10%(12.5%を限度)、個人住民税所得割額の7.5%(2万円を限度)として計算している。
* 4.小数点以下の処理により、(a)-(b)の誤差が生じている。
( 財務省資料より)
