司法書士のお仕事とは?
- 不動産の登記手続について代理すること
(1)所有権移転登記 (2)所有権保存登記 (3)抵当権設定登記 (4)抵当権抹消登記
(5)登記名義人表示変更登記 (6)その他
- 会社や法人の登記手続について代理すること
(1)設立登記 会社を設立したときにする登記 (2)役員変更
(3)商号変更・目的変更・本店移転の登記 (4)増資・減資の登記
(5)解散・清算結了の登記 (6)その他
- 供託手続について代理すること
「弁済供託」「担保保証供託」「執行供託」「保管供託」「没収供託」があります。
- 裁判所・検察庁に提出する書類を作成すること
(1)訴状の作成 (2) 答弁書の作成 (3)調停の申し立て (4) その他
- 簡易裁判所における訴訟手続等を代理すること
簡易裁判所における代理業務
(1)民事訴訟手続・少額訴訟手続 (2)民事調停手続
(3)訴え提起前の和解手続(即決和解) (4)支払督促手続
(5)証拠保全手続 (6)民事保全手続
(7)少額訴訟債権執行手続裁判外での和解の代理や相談業務
(1)代理人として相手方と和解交渉をする (2)紛争についての助言・相談
- 成年後見に関する業務
(1)「法定後見制度」 (2)「任意後見制度」
- 債務整理に関する業務
(1)任意整理 (2)特定調停 (3)個人民事再生 (4)自己破産
- 上記業務に関する法律相談に応じること
ただし、「債務整理に関する業務」の簡易裁判所における訴訟手続きの代理業務ができるのは「認定司法書士」に限られます。「認定司法書士」とは、法務大臣が指定する研修を修了し、簡易裁判所での訴訟について代理できることを法務大臣が認定した司法書士のことで、2005年9月1日現在合計9,097人が認定されています。
- 司法書士が関わる行政機関としては、
司法書士は登記を主な仕事としますが、登記や供託は法務局、裁判関係の書類は裁判所、訴状については検察庁と深く関わることになります。
